講師紹介

M先生 難関中学受験から東大受験&共通テスト対策まで!

受験に合格するための勉強、誰かに言われてやる勉強では長続きしません。

私が一番嬉しいのは、生徒さんの
「わからない」のモヤモヤが
「わかった!」に変わったときです。

問題を解く楽しさ、身に付く嬉しさを一緒に味わいましょう。

出身大学:東京大学
心理士資格を持ち、「できない」「わからない」の気持ちに寄り添い褒めて伸ばす指導が高評価。

難関中学受験対策
東大受験共通テスト対策
英検1級二次試験対策

M先生

教室長のコメント

幼少期からアメリカで暮らし、通信教材だけで東大合格を果たした というエピソードをお持ちのM先生。
「自発的に学ぶ姿勢」に注目し、心理学的アプローチで生徒さんを「学ぶ楽しさ」へ導きます。

T先生「苦手」を分析し、ひとつひとつ論理的に克服!

教科書に書いてある用語をただ暗記するだけではもったいないです。

単元ごとに「ストーリー」があります。ストーリーでものごとを捉えると、定着しやすく、興味をもってより深く学ぶことができます。

もし「この教科は苦手」と思うものがあったら、どうしてそれが苦手なのか一緒に考えませんか?
「苦手だ」と思っているということは、「わかるようになりたい」という気持ちをもっているということですから。

出身大学:東京大学
生徒さんの学習状況や成績を分析し、成績向上のためにできることを提案して、その克服をサポートします。

難関中学受験対策
中高一貫校定期テスト対策

T先生

教室長のコメント

ご自身も中学受験を経験されていますので、中学受験生の気持ちに寄り添い、中学受験を良い経験にしてほしいと願っている先生です。
終始本番までペースメーカーとして伴走し、「毎日欠かさず学習する環境づくり」の達人です。

K先生 声と語りが授業内容のインプット効果大!

大学時代にピアノ講師と家庭教師を経験して、人を教える難しさと楽しさに気づきました。

また、かつて演技、発声、朗読などを専門的に学び、自らも舞台に立った経験を生かし、不登校経験者を対象にボランティアで朗読劇や演劇を指導したり、カルチャーセミナーで一般社会人を対象に朗読講座の講師を務めたりした経験もあります。

主役は生徒。私は生徒一人一人に寄り添って、その子がどうなりたいのか、どういう希望を持っているのかを理解し、そのためにはどうしたらよいのかを具体的に示して導くことで、生徒の持つ潜在能力を最大限に引き出してあげたい。

そして、将来的には、小中高生に限定せずに大人も含めてあらゆる人たちが通える『学びの場』を作りたいと考えています。

旺文社LL教室(現・ステップワールド英語スクール)、早稲田育英ゼミナール講師を経て、セカンドスクール南行徳教室へ。当教室での指導歴約20年。個人指導のベテラン。

声と語りが美しい

教室長のコメント

塾講師のかたわら、大手翻訳会社にてリライター、翻訳セミナー講師、翻訳コンクール審査員、翻訳講座の教材開発にも携わり、雑誌「翻訳事典」にインタビュー記事が掲載されるなど、多彩に活躍されている先生です。

講師の「声」と「語り」が、生徒の学習インプットにもたらす効果が大きいことは、意外と知られていませんが事実です。

K先生の授業で聞いた単語や熟語は、なぜかスッと頭に入る…と生徒がいいます。80分の授業は達成感があると好評です。

 

英検5〜1級対策

KE先生 生徒さんの学びに尊ぶ心をもって寄り添う

海外で生まれて、小学1年生の時に日本にきました。日本に来てまもなくは全く言葉が分からなかった私ですが、中学に上がる頃には、一番好きで得意な教科は国語になっていました。

そうなった理由の一つに、読書の習慣があります。小説、漫画、教科書など、様々な文章を読んでいたことが、言語に慣れ親しむ機会を作ってくれました。

授業をする際にも、わからない所はなるべく口頭ではなく、文章や文字にして説明するようにしています。

文字に残すことで、より理解が深まるとともに、何度でも見返すことで定着ができると考えているためです。

何がわからないのか 生徒さんが言葉にできるように促し、苦手意識を少しずつ減らしていきます。

中学受験国語

P先生

教室長のコメント

授業中、生徒さんが問題を解き終わると、先生は必ず「おつかれさま」と優しくやわらかな声で言います。丁寧な解説と次へつながる励ましに、安心感があります。

クラスメイトが話している言葉がわからない、という状況だった小学生時代、その時どんな気持ちで学校生活を送っていたのでしょう。先生ご自身の学びの経験が、授業における生徒さんへの声かけひとつひとつにこめられている気がします。

保護者カウンセリング付き
オンライン個別指導塾
体験入塾・資料請求