講師紹介

問いかけを通して生徒の気づきを促すH先生

大手電気メーカーにてOSサポートエンジニアとして働いていましたがその職を辞して米国へ留学しました。

そこでの講義はほとんどディスカッション形式で行われ様々な国籍の学生と、様々なトピックについてディスカッションを重ねた経験が社会人に戻ってから再度スキルを積み上げるにあたり、重要かつ大きな影響があったと感じています。

私の授業でも、あなただったらどう思う?どうしてそう考えたの?と度々生徒に問いかけます。自ら考え、それを言葉にすることで、さらに学びが深まります。

問いかけをとおして、生徒の知的探究心を引き出し、より深い学びへ導いていくサポートをします。

塾講師アルバイト → 学習塾運営会社正社員 → 学習塾オーナー 兼 塾講師

H先生

教室長のコメント

人の成長を信じ、学びに寄り添う姿には、一本しっかりと筋が通っていて、安心感があります。問いかけを通して生徒の気づきと自発的学びを促す、ディスカッション型集団指導の達人です。

塾講師25年の大ベテランM先生 

M先生

教室長のコメント

いままで、様々な地域で様々なタイプの生徒さんの学びに伴走した経験から、生徒さんがなにを苦手と感じているのか、その苦手を克服するためには何が必要なのか、を的確に捉えてフォローしてくださる先生です。

個別指導塾の教室長経験もおありで、優しいアプローチの丁寧な指導に定評があり基礎学力を丁寧に積み上げていきます。

声と語りが美しいK先生 

大学時代にピアノ講師と家庭教師を経験して、人を教える難しさと楽しさに気づきました。

また、かつて演技、発声、朗読などを専門的に学び、自らも舞台に立った経験を生かし、不登校経験者を対象にボランティアで朗読劇や演劇を指導したり、カルチャーセミナーで一般社会人を対象に朗読講座の講師を務めたりした経験もあります。

主役は生徒。私は生徒一人一人に寄り添って、その子がどうなりたいのか、どういう希望を持っているのかを理解し、そのためにはどうしたらよいのかを具体的に示して導くことで、生徒の持つ潜在能力を最大限に引き出してあげたい。

そして、将来的には、小中高生に限定せずに大人も含めてあらゆる人たちが通える『学びの場』を作りたいと考えています。

旺文社LL教室(現・ステップワールド英語スクール)、早稲田育英ゼミナール講師を経て、セカンドスクール南行徳教室へ。当教室での指導歴約20年。個別指導のベテラン。

K先生

教室長のコメント

塾講師のかたわら、大手翻訳会社にて、リライター、翻訳セミナー講師、翻訳コンクール審査員、翻訳講座の教材開発にも携わり、雑誌『翻訳事典』にインタビュー記事が掲載されるなど、多彩な活躍をされている先生。

講師の「声」と「語り」が、生徒の学習インプットにもたらす効果が大きいことは、意外と知られていませんが事実です。K先生の授業で聞いた単語や熟語はなぜかスッと頭に入る…皆さんにもぜひ実感していただきたいです。。

生徒さんの学びに尊ぶ心をもって寄り添うP先生

中国で生まれて、小学1年生の時に日本にきました。日本に来てまもなくは全く言葉が分からなかった私ですが、中学に上がる頃には、一番好きで得意な教科は国語になっていました。

その要因の一つに、読書の習慣があります。小説、漫画、教科書など、様々な文章を読んでいたことが、言語に慣れ親しむ機会を作ってくれました。

授業をする際にも、わからない所はなるべく口頭ではなく、文章や文字にして説明するようにしています。

文字に残すことで、より理解が深まるとともに、何度でも見返すことで定着ができると考えているためです。

塾講師

教室長のコメント

授業中、生徒さんが問題を解き終わるとP先生は必ず「おつかれさま」と優しくやわらかな声で言います。丁寧な解説と次へつながる励ましに、安心感があります。

クラスメイトが話している言葉がわからない、という状況だった小学生時代のP先生は、その時どんな気持ちで学校生活を送っていたのでしょう。P先生ご自身の学びの経験が、授業における生徒さんへの声かけひとつひとつにこめられている気がします。

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