駐在員ファミリーの悩み
「中学受験を考えていたけど、海外赴任が決まった」
「日本の情報が入ってこない。不安だらけ」
「帰国時期も未定。受験が現実的に可能かどうかも見えない」
「現地校だけで受験に対応できるの？ 模試も塾もない…」
▶ そんな不安を、わたしたちがサポートします。
2ndスクールオンラインの【駐在員ファミリーのための受験対策】
サービスの特徴
1｜カスタマイズ可能な個別指導
お子さまの状況、渡航時期、志望校に合わせて、受験までの逆算設計を行います。
2｜オンラインでの海外対応
現地時間・通信状況に合わせて柔軟対応。教材も海外発送OK。時差にも配慮したスケジューリング。
3｜帰国子女枠・一般入試どちらも対応
出願校・タイミングによって、対策の内容は大きく異なります。志望校別カリキュラムを構成。
4｜出願書類・作文・面接対策
帰国子女枠に必要な「自己PR」「海外経験のまとめ方」も徹底サポート。英語エッセイ対応も可能。
私が指導を担当します M先生
私は、高校３年生までアメリカ・ニューヨーク州で育ちました。
大学受験は日本の通信教材を使って勉強し、なんとか東大に合格することができました。しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。
家では日本語、学校や地域では英語。頭の中で２つの言語がごちゃ混ぜになり、戸惑う時期もありました。また、周囲のクラスメイトとは違う勉強をしていることに、子どもなりに複雑な思いを抱えていたこともあります。
帰国子女の受験は、学習面だけでなく、精神的な面でも日本で暮らすお子さんとは異なる難しさがあります。親御さんが抱えるご心配もまた特別なものだと感じています。
だからこそ、自分自身の経験を生かして、帰国生受験に挑む皆さんの力になれればと願っています。
出身大学：東京大学
心理士資格を持ち、「できない」「わからない」の気持ちに寄り添い褒めて伸ばす指導が高評価。
日本語が不安なお子さんには、英語で補いながら授業を進めます。
難関中学受験対策
東大受験共通テスト対策
英検１級二次試験対策
【サポート実績とお客様の声】
合格実績（一部抜粋）
保護者の声
情報がなくて不安だったけれど、週1回の面談で道が見えました
現地で学んだ経験も評価につなげられてよかった。
教材の送付や受験スケジュールの整理など、全部一人では無理でした…
【モデルケース】
- 小学4年3月：シンガポールへ赴任
- 小学6年夏：一時帰国し、帰国子女枠で出願
- 合格校：洗足学園中・広尾学園（インターAG）
＜対策＞：現地校＋週1オンライン＋エッセイ添削
【サポート開始までの流れ】
- お問い合わせ・無料相談予約（オンライン30分）
- ご家庭の状況ヒアリング
- 受験設計＋初期アドバイス（初回面談）
- 指導スタート：個別指導 or カリキュラム型選択可
【よくある質問（FAQ）】
Q：一時帰国中しか指導を受けられないのですが…
A：可能です。短期集中型カリキュラムもご提案可能です。
Q：英語環境で育ったので、国語が不安です
A：国語指導において「背景を理解した講師」が対応します。英語での説明補足も可能です。
【お問い合わせ】
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海外赴任が「受験の不利」ではなく、お子さんの強みになるように、
駐在ファミリー専門のサポートチームが伴走します。
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